お客さん見覚えがありますか?

 

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幅1センチの紙テープである。昨日まではなかったが、朝防犯カメラの受信画面横に貼られていた。サイズではなく色なのである。写真はさっと加工されて綺麗な色になっているが、実際は紙テープの色といえば高齢世代ならば直ぐに解るだろう。もっとキャメルに近い。それがあれば勝手に他人の家に入ってもいいと考えるのはあまりに非常識子どもにも解る程度の話だよ。

サインは紙テープに限ったことではない。ガムテープのこともある。

話したこともない人の家に家人が寝ている時間に入り込む。お客さんの相手とは全く関係のない人の家だよ。どこに了解されていると考える根拠がありますか?お客さんと呼ばれているのだから、なにがしの対価を払っているのだろうし、また、それなりの年齢でもあるでしょう?

私は、お客さんお商売の人の知り合いも友達もありませんし、認めてもいません。

お客さんと呼ばれている自覚はありますか?たしかに街中にはたくさんお客さんお商売はあるでしょうが、それと同じと考えているなら余計不自然ではありませんか?街中では、紹介する人、場所、対価、様々決まりがあるのではないですか?これは帯広方式とでも呼ぶ特殊なものですか?勝手に他人の家に入ってお客さんお商売をする。お客さんはなんの自覚もないと言うのですか?