我が家のアーコレードが開花

今年ようやく桜の木全体に花芽が来た。家の側で暖かいアーコレードが4本植えた中で一番生育がいい。5輪以上で開花とするのが世の習いのようなので、今年のアーコレードは今日が開花日である。4月24日は例年より早いように思う。

 

昨日は今年買った1歳山ぶどうの苗を植えた。14センチほどのさし穂から発芽している。2年目で実がなるというので来年が楽しみである。家に居ながら野趣深い山ぶどうを食べたいと思う方が多いのであろう。植木屋さんに尋ねると1歳山ぶどうですねと即答してくれた。昔は何度かは山にぶどうを取りに行ったように思う。しかし、たくさんなっているぶどうは遥か木の上でたまにつるの下がったぶどうに出会ったりすると幸運であった。我が家ではどんな風に這わせるかはこれからである。

帯広に来たときにウドが3本日当たりのいい場所にあった。ウドの大木と言われるくらい大きくなるので、日当たりのいい場所に1本、朝日のあたる場所に1本西日の当たる場所に1本と植え替えた。今、3本のウドはそれぞれに発芽してきている。ウドの側にポールズヒマラヤンムスクのさし穂を2年前に刺して置いたので共に生命力旺盛なので、競うように増えている。このウドは秋になると丸い黒い種をいっぱい付ける。小さなアブがたくさんやってくるので、野良のにゃんたちの虫取りの格好の場所になっていた。

小さな庭のあちこちに野菜の種を蒔き、温度が上がって来たらとうきびの種を蒔きたい。トマトの苗を植えれば我が家の春仕事は完了である。農家さんが言っていた。種を蒔き発芽して来た時の喜びを糧に農家を続けて来たと。

 

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穏やかな雨の日

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帯広にもようやく春の息吹が感じられるようになってきた。今日は小雨である、昨日は黄砂が舞ってユーノスに薄っすらとベールがかかった。まだ新緑にはならないが雀たちは庭に降り立って虫を探している。冬の間30から40の群れで来ていたが今はそろそろ営巣の準備らしくペアで動いている。だが、まだ幼い雀は小雨の中で単独行動を初めている。この雀は携帯を取りに行く前は雨を避けて屋根の下にひっそり佇んでいた。戻ってみると防犯ライトの上に移動していた。

 

植木の根元の土が少なくなってきたので牛糞と牛舎の敷き藁を寝かせた堆肥を入れることにした。培養土を被せるとここでも雀たちがやってきて砂浴びならぬ培養土で羽虫を落とす。小雨の中でつるバラに止まっている姿はとても白く綺麗なのだ。

 

トウキビを植えた時実は小さかったがとても美味しかった。種の原産地はチリである。農家さんの畑で蒔く時は畝幅も広くて伸び伸び育つが、私のところではそれは望めない。庭の隅っこにぽつぽつ植えるだけなのだ。とても畝幅などという物はないが、種を蒔き後はお日様にお任せで待っている。小さいがそれでもあんなに美味しいトウキビを買うことはできない。庭には3個のコンポストと枝や枯葉を積んだ堆肥場の4ケ所で元肥を作り根が出た植栽に運んでいる。1日大した仕事にならないのだが、おばあさんは疲れたと玄関で声を掛けて帰ってくる。帯広に来てから逝ってしまった杢にいつも声を掛けていたように。

 

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1日で蕾が膨らんできた。つるバラは僅かに芽吹いている。去年の葉っぱが落ちずに残っているので今日は葉っぱ取りで1日が暮れた。静かでのんびり課題のない日は実にいい。えんどう豆の種を買ってきたが、桜が咲く頃と書いてある。本州ならばもう開花している。多分本州基準だろうから発芽が遅くともいつもそうしていたように蒔くことにする。

 

帯広に来て桜の苗を4本植えた。イギリス生まれのアーコレード、江戸彼岸、静匂桜、吉野枝垂れ桜。吉野枝垂れ桜は寒さに弱いのだそうで翌年上部が発芽できず下部は横に柔らかく枝を伸ばして他の桜とは全く違う柔らかな姿である。4本ともその姿が違う。イギリス生まれのアーコレードは去年は20個くらい八重の花をつけた。日当たりのいい場所で家の側なので冬の寒さからも他の桜より条件はいいのでいまのところ一番伸びやかである。江戸彼岸は小さな単の花をつけた。静匂桜は僅かに香りがあった。他の桜にはないのかと確かめてみた。ほんとだった。相当の苦労をされて作出されたのだろう。しかし、樹形は無骨である。

 

写真は2014年喜茂別の家の前の八重桜である。樹齢は20年は経っているのではないかと思う。右は大銀杏。

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はてなブログがいつものように書けないのでどのように載るのかは予測しがたいが。

 

春便り

 

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歩きで買い物や郵便局まで出かける時、通り道に大きな柳の木があるお宅がある。ネコヤナギが膨らんでくると毎年ここで写真を撮らせてもらう。実際には今は住まわれていないようでたまに様子を見に来られているようだ。私のようにこの柳が芽吹くと空を見上げる人も多いのではないかと思う。


 いつもはさくさく行くはてなの写真添付が動かなくて遊びでtwitterに動画を貼ってみた。なんと即動画が載った。特別なものではなくすずめたちののんびりした情報交換のさえずりに過ぎないのだがのどかだなと、こちらが穏やかになれる。

先日の雪も消えた。それでも朝庭を歩けば表土は凍っている。お昼過ぎになると柔らかくなったので去年トマトと聖護院大根を撒いた庭周りを起こし秋まきの聖護院大根を撒いた。冬の間中柔らかく何にでもあう野菜として重宝した大事の野菜だけれど、春は花がバラたちととても合うので連作になるが植えてみた。

屋根の氷がどさっと落ちた時、雪除けににカラマツの支柱を立てていたが何本か折れていた。今年はもう少し補強しなければならない。ビックホーンがない私は帯広でレンタカーの軽トラを借りて支柱を買いに森林組合まで出かけた。地域によって森林組合も違っていて皮を剥いた支柱は帯広では手に入らなかった。雪の多い後志では囲い木として直ぐオーダーできる。帯広はほとんど雪がないのだから、囲い木なんて雪国から来た人の冬の風物詩なのだ。

 

午前中は太陽も出て明るかった、午後からは曇り。楽しみにしていた高校野球も雨のため中止になって、おばあさんは庭に畑仕事。猫の額ほどの畑スペースを耕す。1本の白樺から落ちた落ち葉が今年は鋤きこまれて土へと帰って行く。

春の雪。こんな揺り戻しが1、2度ある。

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3月下旬春仕事を楽しみにしているが、カーテンを開けると雪。気温はそれほどでもないがこの時期の雪は<雪か!>落胆が声に出る。直ぐ溶けるのだが。硬かった土が昨日は柔らかくなって雪解け水が染み込んでいた。北海道はあと1月春を待たねばならない。2017年4月中旬にはやはり雪になってしかも紫ツツジの蕾が膨らんできた時だった。北海道の木々はそれを受け止めて変わらずに開花する。

 

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堆肥も培養土も準備したので、無くしてしまった草花をWebで探して今年植えこむバラが来るまでの間の課題にしよう。

 

春の高校野球も今日は中止になった。母が大好きだった。みぞれのような雪がちらちら舞っている。

 

 

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外は雨混じりのみぞれ雪。乾ききったオンコの葉は緑が増した。旅の途中翡翠海岸で凝ると一緒に大波に掬われた時前のNikonD80はともに水没してしまった。海に遊んであんなことになるなんて予想もしなかった。しかし、翡翠海岸では当たり前のことだったのかも知れない。全身海水に浸かったので着替えなければならなかったが、立派な広々とした外にも水場のある手洗いが設置されていた。私は手に1センチほどの翡翠の原石を握っていた。買っても1000円もしないだろうけれど、それでも見つけたのは良かった。凝るとの旅は一生の財産である。

 

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車がないので新しいカメラを使う機会もあまりないが、ザラメ雪を撮ってみることにしてようよう明るさ調整に気が付いた。



 

 

知らなかった!6ケ月不使用なら失効するなんて。

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なんのことだい?と聞かれそうだが、iphoneにしてからメールは使わなくなった。メッセイジで充分だったし、必要なことは電話で済ませれば昔のようにデータを送る必要もなくメールが必須ではなくなった。

 

そんな暮らしでメールを使っていなかったが、2021,3 STARTのドコモのahamoに登録するのにドコモ以外のアドレスが必要だった。何故ドコモのサービスの開始に他のプロバイダのメールアドレスが必要なのだろうか?ahamは店舗では対応しないWebだけのサービスである。巧くいかない時にはおばあさん!と声を掛けるのが習いになったこの頃ではあるが、ドコモ側の障壁ではないかと感じてしまう。料金を下げるに当たって難しいあれこれを設定して ばーばを困らせる必要もなかろう。

 

雪も溶けはじめ毎日少しの庭仕事をすることを楽しんでいる。築50年の父母の家は帯広川の氾濫原にあって泥炭地だった。毎年トラックで何台も土を入れたが、沈んでいく。いつの間にか道路の方が高く玄関先に水が溜まるようになった。苦肉の策で玄関前に側溝を付けていたが氷になるだけだったので、私の代でこの側溝を埋め戻した。コンクリート製の側溝を木槌で叩く。始めは巧くいかなかったがおいおい崩れてきた。それでも、きちんと針金が入っていたのには昔の職人の丁寧な仕事ぶりに納得をした。