2022-01-01から1年間の記事一覧

202.5.17 今年もタムシバは咲かず

秋にタムシバの花芽がなくなったので咲かないのは解っていた。それでも、どんな風になるのかとなんども見にいった。去年植え替えたのは5月14日であるがそのときは花は終わって花柄が萎んで付いていた。その後の移植なので葉も弱々しかった。今年は本来の艶も…

202. 5. 12 霧にもゆかぬ霞模様 帯広は新緑の季節

昨日は50年前のジャノメコンピューターミシンを出した。最後に使ったのは喜茂別だったように思うのでかれこれ10年位使っていない。端に模様を入れた布巾を作って子どもたちに送っていた様に思う。電源が入り糸巻き、針は動くが肝心の下糸を入れる蓋が開かな…

2022.5.10 帯広は穏やかな1日。

ラジオを聞いていて春の1日を若緑と呼んでいて、そう昨日がそうだったと思う。萌えるような若葉が一斉に出る日、その新緑は照り輝いていた。翌日何事もなかったような日常の色となった。桜では芽出しの初々しさというようであるが、天候もよかったのではらり…

2022.5.7 スタイルを変えてゆこう。老いを共に。

アクセス解析からゆくと4月28日までのブログが書いたら殺すに当たるようだ。 救援を受けながらお礼も言っていなかった。すみません。ありがとうございました。 あの程度の文章に書いたら殺すと実行部隊を寄越すものか? 実行部隊といっても身近な人たちだ。…

自足する高齢者に共同を公共が演出できないものだろうか?

4番目に開花した桜。静匂桜は荒川土手で自然交配して生まれたと言われている。朝二階の窓を開けると一晩で立ち込めた香りが穏やかに上がってくる。香りはこのひとときの恵みであとは花弁に近づかなければならない。花は大ぶり花芯は黄緑葉は赤茶、姿が他の…

2022.4.30 書いたら殺す。一体何が秘事なのか?

去年ぱらぱらだった十月桜が横に枝を伸ばして咲いた。今年は桜の開花期が晴天に恵まれてよく咲いた。伸ばした枝にびっしり淡い小花を付けた。これはこれで可愛い。 ブログを再開したが、何処からか書いたら殺すと聞こえて来る。はて、なんであろう?あれだろ…

2022.4.29 3.11 で人々の権利関係はどうなったか?

居間の戸口に見知らぬ猫が座っている。近所の飼い猫だろうと思うがどこの猫で在るかは定かではない。 何故座っているのかも解らない。 何年か前に首の周りの毛が鋭利な刃物で剥ぎ取られて買い物用のショッピングカーに蹲っていた猫だろうか?玄関に出ると物…

2022,4,27 帯広は風があるがよい日和。30年計画

2022-04-27 春苗を買いにゆく店の途中にちびっこ公園という大きな公園がある。サッカー場2面分はある。周りに家庭で育てられたように見える植栽がある。私はこのベンチでお弁当を食べる。このような植栽の公園は見かけない。よい取り組みだと思う。帯広を離…

2022.4.25. 帯広は6月のような快晴 2022.4.26  北朝鮮ではなく韓国の人だったのか。

おや、なんの木って感じですが携帯の技術がなくただ押しカメラではこうなりました。去年植えた山もみじです。葉が出ると裏葉が白い銀色になるようです。喜茂別の家には立派な山もみじがあったのですが、あたふたと日常に暮れ見逃していました。帯広では仕事…

2022.4.24. イギリス生まれのアーコレード満開になる。

去年は下段に咲いただけだったが今年は満開になった。移植6年目だろうか。日本の桜とは一味違ってバラのような風情である。なんとも愛らしい。 今日から堆肥を庭に入れるのだが1袋しかできなかった。 開花期も近いので少しにしよう。 お正月も過ぎた頃、私は…

2022.4.23 帯広暮らし 透けるようなあおぞらの中で

バラはまだ発芽したばかりで若葉を伸ばしてはいない。桜の開花と同時に白樺が芽吹いた。 帯広の空は沖縄の空と言った人がいたが、如何せんまだ沖縄を知らない。 写真もバシャリとシャッターを押すだけなので昔のようにはならない。それでも平気なのは 年の性…

2022.4.22 パソコンの操作方も忘れかけているが再開する。

写真も投稿できないので、できる範囲でまた文字中心のブログに転換する。去年植えた山もみじはまだ葉は出ていないが小さな芽のようなものが覗いている。なかなかしっかりした気温にならないが、白樺が穂垂をたれ、やはり木の中ではムラサキツツジの次にイギ…