2022.4.25. 帯広は6月のような快晴 2022.4.26  北朝鮮ではなく韓国の人だったのか。

おや、なんの木って感じですが携帯の技術がなくただ押しカメラではこうなりました。去年植えた山もみじです。葉が出ると裏葉が白い銀色になるようです。喜茂別の家には立派な山もみじがあったのですが、あたふたと日常に暮れ見逃していました。帯広では仕事は庭巡りだけになったので木々の変化は大きな喜びです。人生100年120年と言われる時代ですから、後30年あるのかと思うと暮らしを見直す必要があるようです。NHKラジオ深夜便では<私じまいの極意>というインタビューがあって終の時をどう迎えたいかと人生の最後に込められた想いを聞く。遠田恵子アナは慎重にこの聞くタイミングを計っていて幾分声音に出る。応ずる側も事前の取材申し込みでその趣旨は飲み込んでいるがやはり自分の終末を思うのであるから一呼吸ある。さあ、ここが聞きたいと。一時期終活と身辺整理の進めがさかんであった。何のことは無いもう要らなくなるのだから、お店やら知人やらに処分しろと言う訳です。さて、そうか?身辺の様々な物は過去の懐かしい記憶そのものである。いのちある人が生きていく糧が詰まっている。例え生前無縁になってしまった家族が死者の住まいを訪れた時には闇の彼方に温もりを感ずるのだ。福島泰樹は<私じまいの極意>でそのまま、なにもしませんと答えた。自分の近くで跡を継ぐものに全てを残します。要らなければ捨てればいいと。

福島は死者はいつも側にいるのです。おとうさんの声が聞こえるでしょ。と畳み込む。一呼吸あって語る多くの人には自分の人生を楽しんで死を静かに受け入れたいという覚悟を感ずる。その後Webで絶叫短歌を聞いた。子ども時代そのままのようなおじさんが叫んでいた。

 

2022.4,23の記事で我が家に断りもなく入り込み、他ではお客さんお商売と呼ばれている人たちが北朝鮮の人だと
思っていたのだが、それは誤りで韓国の人なのかも知れない。
 
4,25に訪日したユン・ソギョル次期大統領が派遣した代表団が折良く訪れて私の考えを変えさせた。

2022.4,23の記事で我が家に断りもなく入り込み、他ではお客さんお商売と呼ばれている人たちが北朝鮮の人だと
思っていたのだが、それは誤りで韓国の人なのかも知れない。
 
4,25に訪日したユン・ソギョル次期大統領が派遣した代表団が折良く訪れて私の考えを変えさせた。
何しろ話したこともない人たちが勝手に家に入っているのだから。どちらの国の人であるか解っていなかったのである。
 

 

私は玄関に貼り紙をしている。
 
1枚はこどもたちに
よそのいえに はいっていいか せんせいにききなさい!
 
以降は大人に
当方
中国、北朝鮮等の反社会的組織を支持しません。
知的障害者の不法侵入をみとめません
 


家主
 


 

北朝鮮じゃないもんというわけだったでしょうか?


更に、本当は知的障害者じゃないもんと。



納品できたおじさんはこんなもの書いたって意味ないだろという。


しかし、居間で寝ていると玄関先で話し声がする。
ほら!駄目だって書いてあるじゃないか!いいはずがない。帰ろう!



文字が読める読めないではないのである。
他のお客さんにも日本語の読める人はいるだろうと思うのだ。みんな日本で
暮らしているのだから。なにがしの好奇心では済まない不法行為です。


あなたの家に誰かが入り込んでいたら、それもお客さんお商売で使われていたら、それで済みますか?


私は北朝鮮の人だと思っていたので、共産主義はここまでゆがんでいるのかと思ったが、

韓国の人か?客の受けがいい、みどりとお花がいっぱいと子どもの受けがいいでは済まない。

 


 
大佐は心付けで置いていく、ここの売り上げは大変なものだと言っている。韓国ならばどこに流れるのだろうか?
犬を賄賂にして収監された専務も近くに来ていたのは同じ流れだったのか!


 


歴史の糸は別様に解けていく。