2023-06-07から1日間の記事一覧

『存在の淋しさ』重版には朗読のCDをつけてほしい。

2023.6.7 5月始め長いこと共に過ごした家人が本を出した。喜茂別に転居してからニセコの有島記念館と歩む会「土香る会」の事務局を受けてから月例の読書会に提出した感想文が今回共同文化社から出販された『存在の淋しさ』有島武郎読書ノート 梅田滋である。私は75歳の運転免許更新前後から眼をレーザーで撃たれるとなる琥珀眼になり、幾分視力が落ちた。そんな私に途中までの朗読USBを送ってくれた。ニセコのFMで短い朗読をやっているだけに充分聞けるものだった。私は本の重版が出るときには後期高齢者で急速に視力の落ちた

2023.6.7 5月始め長いこと共に過ごした家人が本を出した。喜茂別に転居してからニセコの有島記念館と歩む会「土香る会」の事務局を受けてから月例の読書会に提出した感想文が今回共同文化社から出販された『存在の淋しさ』有島武郎読書ノート 梅田滋である。私は75歳の運転免許更新前後から眼をレーザーで撃たれるとなる琥珀眼になり、幾分視力が落ちた。そんな私に途中までの朗読USBを送ってくれた。ニセコのFMで短い朗読をやっているだけに充分聞けるものだった。私は本の重版が出るときには後期高齢者で急速に視力の落ちた

2023.6.7 5月始め長いこと共に過ごした家人が本を出した。喜茂別に転居してからニセコの有島記念館と歩む会「土香る会」

2023.6.7 はやすずたちは雛を連れてきた。6月は新緑の美しい季節だ。はてな通常のブログ表記はできない。写真添付もできない。タイトルのみ入るので変速飛行とする。

きょい