2021,6.8. 水撒きと支柱直し

f:id:kokotte:20210608213516j:plain

変な雲だったので撮ってみた。

 

今日はバラ垣の補修まではいかなかった。水撒きは10時までにと言われたような気がするが、実際は11時から12時にかけてが多い。遅れてもしないよりはいいはずとももちゃんと名付けた山もみじに水やりをする。しないよりはいいよと応じてくれるように思う。山もみじとタムシバにやり菜っ葉はターサイ赤カブ白カブアスパラ菜。ターサイとアスパラ菜をせっせと食べて赤カブ白カブはこの次に。水撒きの日課ができると天気予報の聞き方も違ってくる。山もみじの方のバラを纏めたり去年の伸びた枝を選定したりで今日の仕事は終わった。麦わら帽子は去年ぼろぼろになって捨ててしまったので瞬く間に真っ黒になるだろうと思う。この頃は呪文のように可笑しな恰好で外出しても誰も見ていない見ていないと繰り返す。ばーば力で。絵本に登場する子どものようにばーばの定番の靴は短いゴム長靴。毎日畑作業に欠かせないこの靴では流石にそのままでスーパーには行けない。同じゴム長靴が欲しかったが色違いしかなかったので、色違いのゴム長靴になった。これで靴の汚れを気にすることもわざわざ洗って外出しなくてもよくなった。