春仕事始めは粗大ゴミを出すことから。

まだ粗大ゴミなんてあるのかと言われそうだが、絵本童話の類はほぼ子どもたちに送り不要になった本箱が解体されて粗大ゴミとなった。若い頃では考えられないことだが。童話や絵本は子ども同様に親も繰り返し読んでかけがえのないものだった。その童話は子どもたちには清水の如く広がってゆくだろう。年齢に応じて楽しみも変わり暮らしを豊かにしてくれると心得ている。

 

 

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今日の帯広の日没時間は17:30丁度すずめたちが1日の終わりにのんびりしている時刻だ。それでもこの明るさなので寝ぐらにしている隣のオンコの木には入らない。偶然今日の日の入りの時刻を確かめようとWebに当たって天文薄明にであった。日の出や日の入り後の空のうす明るい状態を<薄明>と呼ぶと。天文薄明は<空の明るさが星明かりより明るい>が目安で、日の出日の入りより1時間30分程度>Google<そのころにはすずめたちはオンコの木に入るでしょう。スズメたちは段々下の枝に降りてゆく。少し暖かいのではないかと思う。

 

天文薄明の頃を写真に収めてみたいができるかどうか。カメラにお任せで撮っているだけなので。シャッターが落ちるのかどうか。    

 

Webで当たっておこうと検索してみると、なんと凄いサイトに当たってしまった。 2021.3.12

 

 2021.3.13

 

昨日までコンポストの道は雪で覆われていた。半日で随分溶けた。

 

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追加で書くと日付が変わってしまうらしいので、前のブログに日付を入れて置く。 

 

防犯カメラ用のアプリが読み込めない。

 

防犯カメラは使い込めればかなりの優れものだと思うのだが、如何せん未だネットワークに繋がっていない。iphoneのアプリ画面までは行くのだが、いくらタップしてもインストールができない。今日はできないというところまでで、次回にする。

 

3月3日帯広にあるCOOP SAPPORO ベルデ店まで買い物に出かけた。近くのスーパーも頑張っているので特に品質で優れているという訳ではない。1個45円の平飼いの有精卵は目に止まって買ってみた。値段ほどの味には感じなかった。我が家の冷蔵庫に問題があるのだろうか?

 

今日は卵の写真を載せようと思ったのだが、失敗と出る。これは初めてだがまたもや、、、、

 

 

朝になって昨日添付予定の写真がアップできた。

張り付いてお客さんに工作員IT技術 を見せたので通常に戻して交代要員と変わったということでしょう。

 

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北朝鮮の拉致は近隣に協力者がいたと言われている。 帯広で起きていることは同じ手法の延長にある。お客さんも仲間なのです。極く、普通のスーパーで働いたり荷物を運んだりの仕事をしている。凄い組織な訳でもない。不要な物の物々交換が代価のようなお客さん。

 

しかし、警察官諸氏そう心得ればつまらないお客さんお商売も帯広で多発する高齢者を襲う事件も解決できるという物です。 

 

エゾヤチネズミ出る。バードテーブルの下から。

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雪かきをしていてユーノスの下から大きなエゾヤチネズミが出てきてびっくりしたが、今日のエゾヤチネズミはそれでも通常のサイズの2倍ほどあった。同じ食料を分け合っているので、スズメが来ると支柱の影にひっそり隠れた。スズメもちょっと威迫して食べ始めた。

 

先日の雪がオンコに積もっていたが僅かに残っている程度になった。日の光が強くなって室内に入れたセージとローズマリーの緑が濃くなった。

 

 

 

暖かくなってきた。3月なのだから

 

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ラジオで古代中国で生まれた24節気の啓蟄を伝えた。冬ごもりしていた虫たちが出てくる時期。我が家では数日前に玄関のライラックに止まったムクドリが5センチほどの真っ黒な幼虫を食べていた。大きい幼虫をぱくぱく食べた。併せて枯葉を食べているところが春からだの中の余分なものを外に出すためなのだろう感ずる。すずめたちから一瞬で場所を取るムクドリツグミが来ると場を開ける。しかし、ツグミと雀は親和力があって穏やかにできる。帯広のバードテーブルは私の机と外光との距離が程よく野鳥たちには室内は認識されていないようだ。喜茂別ほど野鳥の種類が豊富ではないことが残念だが。帯広川は改修されて水量も僅かな昔の川の面影がなくなっていた。当然生き物たちの領域は狭まっている。もう少し先に白鳥がきているようなのだがまだ、そこまで辿りつけていない。上空を鳴き交わして飛んでいくので飛来地は近いと思っている。

今年はあまり寒い日が少なかったせいかコンポストの容量は半分くらいしか使っていない。少しずつ沈んでいる。今までで一番良い結果だと思う。春から移動することなくそのまま使える。堆肥や培養土を必ず載せたのもよかったかもしれない。

 

防犯カメラ アングルが変わると

 

10日前のこのブログには即100個を超えるアクセスがあったとはてなのお知らせがあった。なにがし覚えのあるサイドからであろうと察する。

 

Webの状況も怪しい。開いた覚えのないキーチェーンが開いていた。

帯広はいま、、、、、である。

ハイタカがくる。

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            羽に加工痕があるが場所争いのすずめたち

ハイタカは連日バードテーブルにやってくる。すずめたちにはほとんど興味がない。前日は追う様子もなく今日は遊びで追う様子を見せたものの直ぐ帰っていった。お腹も空いていないようだ。今度来た時には写真を撮ってみよう。大きめのハイタカだったような気がする。あの時以来放されたのだろうか?自分で餌を探すようになったように見える。羽も汚れていた。野鳥たちには季節の変化が明瞭だろうから春を今しばし待つ安堵のようなものを感ずる。毎日場所取りの争いをしながらタイミングよく順に食べている。近くにホームセンターはないので市販の鳥の餌だけだ。車のあった時はひまわりや野鳥の餌などを混ぜていた。野鳥の餌はいろいろな種子が入っていた。帯広ではすずめが主なのでこの餌でもなんとかなると思っている。

 

春になるとバラの苗を注文してきたが植え込める場所も少なくなってきた。去年のトマトの豊作もあって野菜のスペースも考えると今年は2.3本しか植えられないように思う。新しいバラにしてみようかと思う。

 

春野菜はいつもは寄居かぶとサヤエンドウに小松菜ターサイこれで充分。葉物はお店で買うことがなくなる。母から受け継いだモロッコインゲンはタネの維持のために移動しながら蒔いているが、畑スペースが少なくなって3年同じ場所に蒔かないのは至難の技である。今年はどこに蒔いたらいいだろうか?

 

 

喜茂別町での今までのブログは以下のリンクから 

kokoro2324.hatenadiary.org

 

 

 

 

 

 

春近し雪割りをする。

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この時期になると、道路も家の周りも雪が融けてくる。夜間は氷点下になるので雪は沈み氷の層ができる。この氷を割って排水溝近くに移動して置くと徐々に雪のない道路や春仕事を待つ庭になってゆく。暖かな日に氷を割るのは北国では楽しい仕事である。今年は積雪は少なかったように思う。既に雪は僅かになっている。Webを止めていたので、動画をyoutubeに載せるのも億劫である。意味のあるものではなくテストだが忘れてもいるし、MacBook Air も使っていなかったのでMacminiとはかなり違う。お弁当箱と呼んだMacminiは壊れゴミになった。1番愛着があったのは旅行中もずっと一緒で困った時はいつでもMacが頼りだったMacBookProこれが、朝起きて開いてびっくりキーボードが全面濡れていた。戻らなかった。

 

Macも電話もない世界で2年暮らしてきた。結果はそれなりに暮らせるという当たり前のこと。50年前を思えばそれが当たり前。買い物は歩きで行ける範囲、どうしてもWebがいる時はとかちプラザのFreeWifiここは使えた。簡単な作業スペースがあってのんびり勉強したり新聞を読んだり、高校生はパンをかじり頑張っていた。コロナの前はお弁当を持って行った。コロナ後はそんな楽しみもなくなってしまった。

 

それでも、春が来れば庭仕事が楽しみ。去年は庭の周りを畑にした。トマトの苗を10本植えて食べきれなかった。パン焼き器で焼くパンもミニトマトパンこれが美味しかった。

 

パン焼き器ではソフト食パンと呼ばれる焼き方で。

 

ミニトマトパン

強力粉     240g

バター      24g      

砂糖       7g

スキムミルク   12g

玉子       1個

塩        少々

牛乳      130cc

ミニトマト   70g

イースト     1.2g

 

アバウトです。赤より黄色のミニトマトが香りがあって気に入っていた。